1/25 週休5日がいい、せめて4日(立花)

今日もお仕事お疲れ様でした。立花です。

いよいよ身近にコロナくんが迫ってきたので、今回の流行はやばいんだなあと感じている。わたしは全然濃厚接触者でも何でも無いんだけど、テレビの向こうの話から一応知ってる人の話になったので、ちょっとビビっている。ちゃんとアルコール消毒したいと思ってはいるけど、手のあかぎれが過去最高にキレキレなので、ちょちょっとしかできない。ちょちょっとでも涙が出るぐらい痛い。指紋にそってわれている指もある。冬はいつも戦争状態である。

ちなみに個人的な意見ですが、手の甲よりも手のひら(とか指のひら)が切れた方が痛いので、気をつけてください。


最後に、最近見つけたわたしの地雷を発表して終わります。

そんなこと、その人が言うわけないだろ!と思わず突っ込んでしまうようなセリフを、キャラクターに言わせてる作品。

それでは!

1/23 コジラセ・オタク・コンプレックス(碧衣)

お風呂は命の洗濯だって、ミサトさんも言っていましたね。



こんばんは、碧衣です。
ちらちらとブログでも書いているように、私はとあるジャンルで二次創作字書きをやっています。
説明するまでもないですけど、二次創作において字書きってのはとにかく肩身が狭い。生み出しているものが小説である、ということを補ってあまりあるほどの社交性やコミュ力がなければやっていけないな~と最近つくづく思います。

当たり前のことだというのは分かります。文字に比べて絵は圧倒的に伝わりやすいんです。わざわさ時間を割いて文字を追わずとも楽しめる。
当然、絵というだけでいいねやRTの数は小説などとは文字通り桁違いです。

絵は絵であるというだけでアドバンテージなので、交流が苦手で壁打ちアカウントで黙々と投稿しているだけでもそれなりにフォロワーが増える。でも、小説で同じことをしたらフォロワーなんて増えません。社交性、コミュ力、フォロワーの多い絵描きと親しい……そういう、小説であるというディスアドバンテージを補える何かがないと、目に留めてもらうことすらできません。

もちろん、そんなふうに絵と文字を比べたって何の意味もないことも分かっています。
絵には絵の魅力があり、小説には小説の魅力がある。相当な綺麗事ではありますが、確かにそれは真実です。


自分の外にある基準と比べていたら簡単に心は折れる。だから、ただひたすらに自分の中にある理想を追い求め、前の自分よりほんの少しよいものを書けたかどうかを気にした方が、精神衛生的にはいいのでしょう。


でも、ほんの時々、なんですけど。
そんなに目を惹くほど上手い訳でもない、キャプションでそのキャラだと明言されているから何とかそのキャラだと分かるようなイラスト。もしくは、確かにそのキャラだとは分かるし綺麗ではあるけれど、キャラクター解釈が原作と乖離してしまっている漫画。
そういうものが、ただ絵であるという理由だけで、自分がしっかりと解釈を練って書き上げた自信作の小説と桁違いの反応を受けているのを見てしまうと、どす黒い気持ちが湧いてしまうのは、どうしようもないと思いませんか。
もちろん、そういう絵を描いている人だって、その人達なりに努力をし練習し、そうして心を砕いて描いたのだろうことは想像できます。
だからこれは、弱小字書きの本当に浅ましい羨望でしかないのですけど。でも、同じように感じている字書きは、案外多いんじゃないのかな、とも思います。

暗い話になってしまって申し訳ない!
俺はすべての字書きの味方でありたいよ。

1/22 風呂はいいぞ(立花)

こんばんは、立花です。

ここ最近、身体の痒みに悩まされていて、しかも決まってお風呂に入る時に痒くなるのでヌヌッとなっている。去年病院に行ったときは「蕁麻疹かなあ」と言われて薬も出してもらったのだが、どうも効かないし、なんなら就寝中や仕事中にも痒くなるようになったので、どうやら蕁麻疹ではないのでは、と思うようになった。また病院に行ってみなければわからないけど。とにかく、蕁麻疹じゃない(仮)となるともう、乾燥ぐらいしか原因が思いつかないのである。

というわけで、買ってきました入浴剤。

疲労回復じゃねえ!いやその要素あってもいいんだけど!おれが欲しいのは保湿成分だ!」と思いながら、少量のものをいくつか選んでみた。(でかいのを買う勇気はなかった。万が一それで肌が荒れたらゴミになるので)

そして、入浴してみました。仕事が始まる前に湯船にお湯を入れた以来なので、実に9,10ヶ月ぶりの入浴であった。

お湯につかるの、めっちゃいい。

久しぶりだったので、入れる際のお湯の適温が分からず、結果的にちょっとぬるめではあったのだけど、めちゃくちゃ気持ち良かった。お風呂は最高である。忘れていた。お風呂は最高である(2回目)。入浴剤も合ってたみたいで、匂いとか諸々でめちゃくちゃリラックスできた。

湯船に浸かるのはメンタルヘルスにもいい、みたいなことをどっかで見たので、できれば習慣にしたい。仕事のある日は面倒くささが勝つので難しいが、休みの日ぐらいは入浴してもいいかなあと思えるぐらい、本当に気持ちよかった。入浴剤を色々探してみるのもいいかもしれない。

おうちでの過ごし方に関してお金を使って、家を安らぎの場にしたい。2022年の新しい目標ができました。

1/21 リュウミンが欲しい(碧衣)

こんばんは、碧衣です。

ついにinDesignを買ってしまいました。
inDesignっていうのは何かっていうと、超ざっくり言うと本を作るときに使うやつです。デスクトップ・パブリッシング、DTPってやつですね。
前々から欲しいな~とは思っていたんですが、ついに欲を抑えきれなくなってしまった。
というのも、去年は都合八冊の小説同人誌をつくったんですけども、そうすると段々版面にこだわりたくなってくるんですよね。もう少し文字のバランスを良くしたいとか、そんな感じで。

そうすると、基本的にwordっていうのはあくまで文書作成ソフトであって、小説とかを組むのには向いてないわけで、まあフラストレーションが溜まる溜まる。
ムキーっ!!ってなった結果、ついに買ってしまった訳ですよ、これで私もAdobe課金者の仲間入り!

まだまだ使い始めたばっかりなので、あれこれいじって楽しい!ってしてる段階なんですが、操作に慣れたらinDesignで本文を組んで同人誌を出したいな~と思っています。

で、そうするとこの記事のタイトルに戻るわけなんですけども。
そこまで拘るなら、フォントにももっともっと拘りたくないですか? ラノベをはじめとして多数の小説本で本文フォントとして採用されているリュウミンが今一番欲しいものです。けどさすがにえいやって買うほどの勇気は無い。どうすればいいと思います???

というわけで、私の最近の原動力は「紙の本をつくりたい!」という情熱なのだというお話でした。
おやすみ!

1/19 なにが原動力になるか分からない(立花)

職場を出たらまだ少し空が明るくて、ちょっと嬉しい気持ちになった立花です。今日もお疲れさまっした。俺は今からびくドンに行きます。CM見てたらなんか行きたくなってしまった。


昨日、勇気を振り絞ってマイピク申請なるものをしたのだけど、どうやら承認してもらえなかったようで、まあまあ凹んでいる。ジャンルがジャンルなだけに結構厳しいのは分かっていたのだが、やはりプロフか申請文が不十分だと判断されたようである。悲しい。

なので、今日の昼休みに新しく支部のアカウントを作った。なんならそれに繋がるTwitterのアカウントも作った。

好きな作家さんの話が読めないなら、もう自分が読みたい話を自分で書くしかないのである!!!!!書く側に回れと、そう言われている!!!気がした!!!

あわよくばわたしに申請してきてくれたらもう万々歳なのだけど、そんな魅力的な話が書けるかどうかが微妙なところである。マイピク申請ってハードル高いよね。わたしも決心するまでに年越してますので。まあ駄目だったんですが。


今週の出張、あんまり喋れない先輩と二人で行くもんだと思っていたら、同じくあんまり喋れない上司も一緒みたいなので、もうしにそうです。いきてたら会いましょう。それでは。

1/18 人体の神秘(碧衣)

あけましておめでとうございます!!
せっかく立花さんが交換ブログ再開のバトンを渡してくれたので、しっかり受け取るぞ!と意気込んだのも束の間、早速寝落ちしてしまった碧衣です。

2022年、と聞くとまあそんなものかな、と思うのですが令和4年、と聞くといまだにびっくりしてしまいます。時の流れ、あまりに早すぎる。
元号が変わる儀式の日に虹がかかって皆で大騒ぎしてたの、ついこの前のことじゃありませんでした? そもそも、私たちが華の女子高生だったのだって、つい昨日のことのように思えます。

(ここまで書いて思ったのですが、もしかして華の女子高生、みたいな言い方は昨今のポリコレ的には良くなかったりするんですかね。)

せっかくなので、私もこの場を借りて新年の抱負を表明しておこうと思います。

その1:やりたいと思ったことはやってみる。
その2:疲れた、と思う前に休む。

特にその2は注意していきたいですね。何事も命と健康あってのことなので。
ちなみに私はこの前、久しぶりにがっつり片頭痛に叩きのめされて週末のすべてを痛みと苦しみの中で過ごしました。片頭痛がおさまった後の世界、マジで超キラキラして見えるし元気であることの幸福を痛感させられます。
ちなみに、ちょうど頭痛で臥せっていた頃に某噴火とそれに伴う気圧の変化があったようで、Twitterで見た感じその気圧変化にやられた人も多かったよう。もちろん、噴火に巻き込まれた現地の方の苦しみを思えばあまり甘ったれたことは言えないのですが、こんなに離れた場所でも噴火の影響を受ける地球の、そして人体の神秘って凄まじいな、と感じた出来事でした。

なんか話題がとっちらかってしまいましたが、今年もぼちぼち頑張っていきましょう。いのちだいじに。

1/17 仕事が終わらなくても定時で上がる立花

あけましておめでとうございます。

今日からまたこの往復書簡ブログの更新をもちもちやっていきたいと思います。もちもち。始めた頃は毎日続いてましたからね、やればできると思うんですよ我々。やらないだけで。

もう新年明けて2週間以上経っとりますが、一応新年の抱負を。今年こそは、やりたいこと全部やる年にしたいです。とりあえず仕事辞めたいです。今日もしにかけた。今週も来週もあんまり話せない同僚and上司と出張があって、かつその日の昼ごはんを共にしなければならない可能性もあるので、そのことを想像して今から胃を痛めています。人とあんまり関わらなくていい仕事ってないのだろうか。社会人になって5年(ブランク含む)、依然として社会に馴染めてない。


あと積んでるゲームたち、まるまる年越ししたので、全部クリアしたいです。


そろそろ最寄駅に着くのでここらへんで。

それでは。