10/29 2021年、買ってよかったBluetoohキーボード4選、part1(碧衣)

良い図書館がある街はいい街ですね。心が豊かになる。


というわけで、唐突にガジェットブログみたいなタイトルにした碧衣です。
今日はタイトル通り、今年買ってよかったBluetoothキーボードについてつらつらと語っていこうと思います。
何しろ根がオタクなもので、何かいいキーボードはないか、なんて言われると布教欲が疼いて仕方ないんです。ゆるして。
ちなみに、買ってよかった、なんてわざわざ書いていますが、基本的に買って後悔するということがほとんどない人間なので、実質的に今後紹介する4つが今年買ったすべてのBluetoothキーボードです。

まず大前提として、私がBluetoothキーボードを使う目的は二次創作小説執筆のためです。具体的には、以下のような感じ。
Androidタブレットに接続し、Googleドキュメント内で執筆
・場所は主にファミレスや喫茶店など(書くまでもないですが、店内で執筆する際には感染予防のため万全の注意を払っています。)
・平日はほぼ毎日、通勤鞄にタブレットともに入れて持ち運ぶ。休日はあまり使わない。

今日はまずこちら。

・Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード

初めて購入した思い出深いキーボード。もうね、この子の特徴は何といっても安くて薄くて軽いこと!
こんなにも安くて取り回しのきくキーボードを出してくれるなんて、さすがみんな大好きAnkerです。Bluetoothキーボードってどんな感じか使ってみたいな、でもあまり使わないから安いやつてもいいや、でも使い物にならなかったらいやだな……みたいなときにはこの子をおススメしたい。
持ってみたら、その軽さにびっくりすると思います。綿か?というくらい軽い。
ただもちろん、上記のメリットと引き換えに、打鍵感は値段相応です。すかすか、とぴたぴた、の中間くらい。あとは、軽さのあまり打鍵の勢いで本体が揺れる可能性もある(これは私が強く押しすぎなだけかもしれないけれど。)
まあ、そう長く執筆するわけじゃないなら気にならない範囲かもしれないです。


そんな感じで、また明後日も気がむいたらpart2以降を紹介しようと思います。
では!